ティラミス風フレンチトースト出来ました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

%ef%be%83%ef%bd%a8%ef%be%97%ef%be%90%ef%bd%bd%ef%be%8c%ef%be%9a%ef%be%9d%ef%be%81%ef%bc%92

クヌムカフェです。

 

この秋の新作フレンチトーストがやっとできました。

 

 

ティラミス風フレンチトーストです。

ティラミスとは・・・

もうティラミスを知らない人はいないと思いますが、

 

実はティラミスって意外と歴史は浅いのです。

 

イタリアの国語辞典に「ティラミス」が出てきたのは

1980年の頃らしいです。

 

ティラミス発祥の地は、諸説ありますが

北イタリアのヴェネト州トレヴィーゾという街のホテル

「アッレ・ベッケリエ」というレストランだそうです。

 

 

「アッレ・ベッケリエ」のオリジナルティラミスは今のティラミスに比べてどっしりとした食感で

そのレシピでは、溶いた卵黄と砂糖で作る『sbatudin』に、シンプルにマスカルポーネを

加えたものが元になっているとのこと。

 

当時、農家では広く強壮剤として食されていたそうです。

 

また、名前の語源も

「Tira(=引っ張って)」+「Mi(私を)」+「Su(上に)」という3つの言葉からなり、

「私を元気にして」とか「私をハイにして」という意味があるそうです。

 

カロリー高めのスイーツなので、食べ過ぎは要注意ですが、

クヌムカフェでは、砂糖は「きび糖」または「てんさい糖」を使って

出来るだけヘルシーにしています。

 

味のポイントは苦(にが)!甘(あま)!

 

ティラミス風フレンチトーストを作る上で苦労したのがティラミスの味の再現です。

やっぱり、たべてみてティラミスを連想させる味でないと意味がありません。

 

何度も試作してみて分かったのが、

ティラミスの味のポイントは「ほろ苦さ」と「はっきりとした甘さ」です。

 

エスプレッソソースの苦さはすぐに表現できました。

でもマスカルポーネクリームにソースの苦さに負けない

はっきりとした甘い味を出そうと思えば

 

「血糖値あげまっせーー!!」\(◎o◎)/

 

って唸るぐらい砂糖を入れないといけません。

 

やはり健康面を無視できないクヌムカフェとしては
最低限、さとうはヘルシーなきび糖かてんさい糖を使って

そのあたりを緩和しております。

 

あと、外観からティラミスを連想してもらうためにも

マスカルポーネクリームを直接フレンチトーストに乗せたかったのですが、

実際にのせるとすぐに熱で溶けてしまうので、

 

断念してクリームを添えて提供することにしました。

 

 

紆余曲折ありましたが、やっとご提供できるレベルに仕上げました。

 

あと、薬味的な存在として、添えてあるドライオレンジと一緒に

口に含んで食べるとビターな大人の味が加速します。

 

 

ティラミスの語源通り、このフレンチトーストが皆様を

元気づける事が出来たらとてもうれしいです。

 

お近くに御寄りの際はぜひご賞味くださいませ。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。